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NUMBERS / MODEL COMPANY

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モデル企業の全体像

記事・資料・ツールの数字を、ひとつの企業像でつかむ。産業機械向けの部品をつくる、架空の製造業の基本モデルです。

このページの会社と数字は、すべて架空のものです。業界の平均や目安ではありません。MKTG.AXの記事・資料・ツールの記入例は、成長期(3期目)の数字をもとにしています。

01架空の会社の前提

産業機械向けの部品をつくる、架空の製造業の会社です。マーケは専任の2名で回しています。

架空の会社 / BtoB製造業

産業機械を支える、
部品メーカー。

3月決算(4月始まり)
受注まで約4か月 / 取引年数5年

売上
15億円
従業員
100名
マーケ専任
2名

新規1社の年間取引額:平均250万円 / 粗利率40%
1社あたりの粗利:年間100万円(250 × 40%)、月8.3万円
マーケ体制:部長+若手 / 時間単価 5,000円・3,000円

チャネル

マーケ経由:展示会 / Web広告 / 自社サイト / メール・セミナー
マーケ以外:紹介・既存顧客 / 営業の開拓

表1 チャネルごとの平均単価(架空の会社の記入例)
チャネル平均単価
展示会300
Web広告200
自社サイト250
メール・セミナー250

単位は万円です(時間単価を除く)。

023つの時期の全体(成長モデル)

マーケを始めた導入期、仕組みが回り始めた成長期、規模が大きくなった安定期の3つの時期の数字です。記入例は成長期(3期目)を基本にしています。

表2 3つの時期の全体(架空の会社の記入例)
項目導入期(1期目)成長期(3期目)安定期(5期目)
外部費用5389101,530
人件費246370483
費用合計7841,2802,013
リード166285505
商談194276
マーケ経由の受注件数51222
マーケ経由の受注金額1,3003,0005,550

金額は万円、件数は件。成長期の目標・費用・判定の内訳は「モデル企業の成長期の施策と数字」、式は「数字の定義(KPI・予算)」にあります。

03想定する読者(ペルソナ)

実務を動かす主読者と、予算を承認する決裁者の2人です。モデル企業は、主読者が働く会社を想定しています。

メインペルソナ(主読者)

佐藤 健太41歳

マーケティング部長(専任)

勘や代理店任せから抜け出し、経営を納得させる「自前の判断基準」を持ちたい。

会社
従業員50〜200名のBtoB企業(製造業、IT・業務サービス、専門サービス業など)
予算
年間のWebマーケ予算は100万〜500万円未満が中心
体制
マーケ部2名(本人+若手1名)、または1名。展示会対応や営業との連携まで自分で回す
いまの状態
自社サイトは更新できず会社案内のまま。メルマガ・リスティング・展示会は単発。GA4・簡易CRMは入れたが、データを読み解けず活用できていない。代理店の提案は現場で実行できない
目標
年間の受注数20%増/リード数の拡大と商談化率の向上/CACの適正化とROIの改善
悩み
CAC・回収期間が計算できない。経営に「この予算でいくら利益が出るのか」と聞かれても、数字で説明できない
AIの使い方
予算案はまず生成AIで作る。その根拠を確かめるときと、経営に出す前に、記事・資料・ツールを開く

サブペルソナ(決裁者)

高橋 宏明52歳

代表取締役社長(または役員・事業責任者)

決裁するもの
年間100万〜500万円クラスのマーケ予算・ツール導入・外注費
見ているもの
PVではなく、新規顧客の獲得と売上・利益。回収期間が見えない提案は通さない
判断の材料
佐藤氏が出す稟議書・ROI計算シート。基準と数字の出どころが示された提案が通りやすい

04更新履歴

このページの数字を変えたときに記録します。

更新履歴
日付内容
2026-10-21ペルソナを追加
2026-10-20公開